40歳からの抗AGE対策



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40歳を過ぎると年齢に比例してAGE量が増えていくので本格的な対策が必要!

太っている人ほどAGE量が多く、糖化しやすい

肌のAGE量といいうのは肥満度に応じて多いといわれています。

太っている人というのは当然ながら炭水化物が大好きですし、甘いお菓子が大好きで運動する習慣もないはずです。 ご飯をドカ食いしたり、甘いものをたくさん食べれば血糖値は急激に上がってしまいますし、運動をしないと血中に糖が過剰にある状態が続きますから糖化もすすみやすくなってしまいます。

太っている人ほど肌のAGE量が多くなって肌も黄ばみがちというのは当然といえば当然です。

なので、性別や年齢とわずいえることは太らないこと、体型をスリムに保つことは、そのまま抗糖化対策になるということです。脂肪がついて太ってしまうほど 糖化も進んで肌老化が促進されるということは覚えておくといいと思います。

それから40歳を過ぎると肥満度に関係なくどんどんAGEが増えてきます。

そのため美肌を保ちたいのであれば40歳になったら真剣に抗AGE対策に取り組まなくてはいけません。 太らないことはもちろんですが、食事の仕方やスキンケア、運動、紫外線対策を今一度見直す必要があるかもしれません。

40歳からはじまる筋肉量の低下もAGEが老ける原因になる。

加齢とともに基礎代謝量が落ちて太りやすくなります。

30代から太りやすくなったという感じが誰にでもあると思いますが、それが加速するのが40代で40歳をすぎると何もしなければ年に1%のペースで筋肉量が落ちていくといわれています。

筋肉には多くの血糖を蓄積してくれる役割があるので量が多ければそれだけ血糖値を抑えてくれます。そんな筋肉が減ってきてしまうことも40歳からAGEが増えてきてしまう原因の1つでしょう。

筋肉量が減ればそれだけ血糖値が上がりやすくなり、AGEが増加する原因になってしまいます。できるだけ筋肉量を維持するためには習慣として筋トレを取りいれるほかありません。

ジムに通う必要はありません。自宅でいいので腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットの4つの種目をそれぞれ20回やるようにしてください。どれか1つだけといわれればスクワットがおすすめです。

というのもできるだけ大きな筋肉を鍛えたほうが効果的なので下半身全体を鍛えられるスクワットが最も効率的だからです。その分、きついですが。

筋肉量が増えれば糖化を予防することにもつながりますし、基礎代謝も上がるので肥満予防にもなります。週に2~3回でいいので筋トレする習慣をつけると 体型維持にもなりますし、肌老化を防ぐのにも役立ちます。